第二章
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ゼロラグーンはチュートリアルを受けるべく海岸に飛んだ 「・・・?」 「乗ってた人達がいない・・・?」 「ここは・・・別空間か・・・多分チュートリアル専用空間だろう・・・」 歩きながらゼロラグーンはそんなことを考えていた 「ぁ人影だ」 そこには鷲の格好の男性と魔法少女と籠を持った少女と豹のような格好の女性とスチュワーデスのような格好の女性がいる
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