事実

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「・・・・ァッ・・ック・・・・ヒッ・・・・ッッ・・」 弥殻との気持ち悪い行為がやっと終わり、俺は床に突っ伏したまま泣いた。 確認するまでもなく、後方は裂けているだろう。 そうでなくてあんな痛みは無い。 弥殻は俺の顎を掴んで言った。 「・・・・こんな事してるってバラされたくなかったら、大人しく俺に抱かれろ」 コレカラ毎日――… 地獄だ……… .
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