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もう、許して……
俺が何したって言うんだよ…
弥殻が発射した精液を飲まされながら、心の中で嘆く。
「・・・は、ぁ・・弥が・・・ﾋﾞｭｯ・・・・ｧｯ――！！」
もう嫌だと顔を離した途端、俺の顔に弥殻の白濁がかけられた。
「ぁっ・・・・ゃ・・……――ｯｯ……」
俺の意識は途絶えた。
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