終焉へのプロローグ
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私のおなかの中じゃなく 外に出した ―――そう 本当は ちゃんと分かってる トモキも そして…私も 別に私はトモキとの子供が欲しいわけじゃ ない ただ――淋しい。 淋しいの………。 『―――もうひとつの条件は トモキがあなたの事を忘れたらすぐに連絡を下さい』 『そしてもう… 二度とトモキとは―――』
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