終焉へのプロローグ

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マナ(仮)とトモキ(仮)は僕の古い友達でした。 この物語は今は亡きマナの日記を元にして書きだしました。 マナが亡くなったのは今年の正月前…。 その前のお盆休みで帰省した時に、この話を小説にして欲しい…。と相談され、悩んだ挙げ句書きました。 書きだした理由はマナが亡くなったって言うのが大きな理由です。 マナの日記だけではなく、トモキの日記も参考にして書いたので、かなり事実に近付けたのではないかと思います。 ここまで読んで頂きありがとうございました。
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