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彼が苦笑いをする
「そういえば…君…名前は⁉」
「ボクですか💦邑野 悠士です💦」
「邑野君か、私の名前はまだ言ってなかったね。私は 未来屋の主人。世界 未来…よろしくね」
世界さんが笑う。
「黒ネコの名前は⁉」
「ヴェルだよ」
「ヘ~…ヴェルか~」
「名前が似合わないとでも言いたいか」
ヴェルが喋った。
「ばっ化け猫💦」
「なんだと[★]」
「まあまあ…ヴェルは落ち着いて💦ごめんね悠士君💦ヴェルは喋るし、字も書くし、短気なんだよ💦」
「そっそうなんだ……世界さんはびっくりしなかったんですか」
「元々不可思議な現象にあってたからね…」
「そっそうなんだ……」
猫が喋る⁉まてまて💦僕はとうとう狂ったか⁉精神が変な事になったのか⁉あ~どうしたいいんだよ💦
そしたら呼び鈴がなる。
「そろそろかな」
お客は僕の父親❗❗❗
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