6人が本棚に入れています
本棚に追加
力
働いて一週間がたった。
「世界しゃ~ん😢」
「んっ…なんだ⁉」
「これはどうすればぁ⁉」
「そんな事も分からないか…」
呆れている。世界さん…もしかしたら…お客様には優しくって…本当はサディストじゃないのか⁉
「速くしろ❗タマネギが❗」
「あっはい❗❗」
因みに…僕はなぜかタマネギと呼ばれてる。なぜかは…分からない。
「…そろそろかな」
そう言った時にドアが開く音がした。
「あのぉ~💦」
可愛らしい女性であった。
「はい🎵なんでしょう⁉」
世界さんが優しくなった。
「あのぉ~リアルな悪夢を見たんでぇ~助けて欲しいんですぅ~💦」
「う~ん…一週間かかりますけど…いいですか⁉」
「お願いしますぅ~」
彼女は連絡先を描いてくれた…。
彼女は帰った。
「君の出番だよ。邑野君」
最初のコメントを投稿しよう!