PROLOGUE

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ハート型のロケット─── しばらくそのロケットを見つめ、おもむろに首からかけた。 少女の胸元で光る、銀色のそれは、シンプルなのに、何故かとても存在感があった。 少女はそれを握りしめ、凛として歩きだした。 突然足元が揺れたような気がした。
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