~想い~

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私を見る 君の瞳は 純粋で 悲しい目が 本当に似合わない そんな目をしてる だからかな 私は君を まっすぐ見れない まっすぐ君を見れば 私はなにもかも 君のとりこに なる気がするから 私は君の 笑顔の横にいれれば それで幸せなんだ だから 君の隣りは 買う事のできない 指定席のチケット 私のね
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