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授業が終わり、貴那はバィトがぁるらしく先に帰ってしまった。
夏弥は掃除で黒板消しだったのだが、背が届かなくて女の子達がそんな夏弥を可愛がるので夏弥は女顔な笑顔を振り撒いてぃた。
黎朧は何も変わりなぃ青空の下、木の影でぃっも一緒に帰る朝比奈を待ってぃた。
気持ちぃぃ風に目を覚ますと夏弥が黎朧を覗き込んでぃた。
黎朧「∑(゚゚;)!!」
夏弥「…ふぁぁ…😱れぃ君ゃっと気付いたぁ😌〓〓ずっと見てても気付かないんだもん😣💦」
黎朧「…はぁ…💨」
夏弥「れぃ君どぉしたの??ぉなかでも痛いの?」
黎朧「ぃや…別に…」
夏弥「ふぇぇ…」
夏弥のそんな気の抜けた声は女子には「可愛い😍💓」と大人気なのだが、男子全員は腹をたてるみたぃなのでぁる。
黎朧もその一員みたぃだ。黎朧が何回注意しても「えへへぇ~😌また言っちゃったんだぁ…れぃ君ごめんねぇ~😃」と笑顔で流されてしまぅ。
夏弥は石原家に代々伝わる大金持ちで誰もが金目当てで近寄ってきてぃた。
それに滅多に怒らなぃ性格なので利用しょぅとする人も少なくはなかった。
だが今朝のょぅに夏弥は笑ぃながら毒舌を吐くタィプなのでみんな金目当ての人達は怖れて近寄らなくなった。だがぃくら毒舌でも相変わらず女の子には人気がぁるょぅだ…。
それと石原家にはもぅ1つ代々伝わってるコトがぁるのだが…それはまたのぉ話…😌
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