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何分か沈黙が続き、夏弥は黎朧の隣でクリームパンの袋を開けるのに苦戦してぃた。
黎朧はそれを黙って見てぃたがぃっまでたってもノロノロして開けられなぃ夏弥はだんだん涙目になってぃた。
それを見兼ねた黎朧は無言で奪ぃ取り「ぱんっ」と音をたててクリームパンの袋を開け夏弥に渡した。
夏弥「ぇへへ~😃✨れぃ君ぁりがとぉ😌💓」
夏弥はとても嬉しそぅに笑ぃクリームパンを受け取り小さな口を広げてパンに噛り付いた。
黎朧はそれを横目で見ながら自分が座ってぃる木の影から目の前に立ちはだかる学校を見上げた。
すると窓から1人明らかこっちを見てぃる人影があった。
ぃっからぃるのだろぅ…。黎朧は気付いてぃなぃフリをして立ち上がろぅとした。その時…
夏弥「ぁぁあ゙~!!😆」
夏弥がぃきなりこの世でぁりぇなぃょぅな物を見たょぅな声で叫んだ。
黎朧「…っなんだ?!」
夏弥「れぃ君…僕のクリームパンがアリさんに食べられちゃったぁ…😢」
黎朧「チッ…[★]んなモンぐらぃで騒ぐなっ[★]」
夏弥「(ノд・。)ウゥ…💦だってぇ…😢」
黎朧はさっきまでの視線を感じなぃコトに気付きさっきの窓を見てみるとゃはり誰もぃなかった。
黎朧「…チッ…」
夏弥「ぁ…そぉだぁ😱れぃ君✨朝ちゃんが今日はテスト用の解答作んなきゃダメだから先帰ってって言ってたょぉ😃🎵」
黎朧「…先言ぇょ…ぉまぇ…何クリームパン食ってんだてめぇっ!![★]ぁあコラ?![★]」
夏弥「つД`)・゜・゜・*:.ワーン💦ごめんなさぁぃぃ…😢だってクリームパンがぁ…」
黎朧「ぅっせぇ![★]俺はクリームパン以下かコラァ[★]」
夏弥「違ぅょ!!僕れぃ君のコト、クリームパン以下だなんて思ったコトなぃょっ!!(・ω・´*)💨……未満だもん💓」
黎朧「~~っっ…[★][★]」
ガンッ!!と鈍い音と共に夏弥の叫び声が学校中に響き渡り、木に止まってぃた鳥達がココにはぃてられんと言わんばかりに飛び去ってぃった…。
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