【前書き】

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この作品は、緋臣が初めて書いた小説です。(かれこれ十年近く前になりますかねぇ……💧) 表現が未熟な箇所が多々ございますのでご注意下さい。 文章の流れや構成など稚拙過ぎて恥ずかしい限りではございますが、部屋を掃除していたら出てきたので、掲載してみました。 それでは、どうぞ笑ってやって下さいませ💦
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