それからの僕。

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無表情、無関心 それが僕だった。 何事にも 無表情。 悲しい話には 無関心。 僕は自分を 守ろうとしていた 幼なじみの男の前だけ 無関心も無表情も なかった… 不眠症が続く日々。 はぁ… いつまで こんな感じで 過ごすんだよ こんな状態は 駄目だと思い 僕は夜に バイトを 始める事になった
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