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「そんな魔力どこに・・・・」
明光が言ってる途中にいきなり風が吹いた。そして龍王が言った。
「何か自分に変わった事はないか」
「変わった事!?」
明光はなにかなんだか良く分かりませんでした。「首飾りを見て。その首飾りの玉に4つの色違いぬ玉があるだろ。赤・青・黄・クリームのいろが」
「それがなに」
「それが魔力を操る玉なんだ。今からお前のゆうことしか聞かないようにしてやる。」
そう龍王から言われ龍王の前に立ちました。そして龍王が唱えました。
「シェン・リュ」
そしたら明光の立っている下に陣がでてきて4つの玉の色が明光を囲むようにして竜巻状態になり収まった。
「何これ。いきなり体がだるくなった。」
「魔法を自分のものにしたからだ」
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