神からの使い者

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昔、あるところに、1つ1つ違った能力を持った4匹の使いの九狐とそれを操る巫女殿がいました。彼女達は全国を旅をし、病気の人を助けては何か問題が起これば解決をしたりして回っていました。九狐は天の四方をつかさどる神でもある。その名前は東の青竜、西の白虎、南の朱雀、北の玄武となずけてある。そして、巫女殿の名前は明光という。
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