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歌舞伎町…毎日、毎日いろんな物語があり、
そして…いろんな人間がいる町。
そんな町でゎたしゎ働いているなぜ?
そぅお金だった。
金の事しか考えてなかった
でも愛が欲しくて仕方なかった。
6月11日仕事に準備をしていた
そぅこれからイメクラに出勤だった
店につくと
店員
「ゆぅきチャンおはよう!
写真指名入ってるから早く着替えて!」
ゆぅき
「はーい」
部屋のセットをして着替えて案内になった。いつもと何も変わらない事だった。
ゆぅき
「はじめましてゆぅきです」
案内された客ゎ、酒くさくてスーツ姿
闇金でもしてそぅなヤツだった。
部屋に案内すると、とても偉そうだった。
ゆぅき
「なんだ!?
コイツ!ムカツク」
ゎたしゎ、心の中でそぅ思っていた。
これがたかしとの出会いだった
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