~1章~始まり

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いきなり声をかけられて驚きつつ 「あっ、はい。だいしょう……!!!」 由姫に声をかけたのは目がくらむ程の美青年… (か、かッこいぃ~!!//) 「あの?……」 「ッ!大丈夫です!!…ぇッ!?」 ふらッ…… 言った途端、由姫は急に意識を失った……… ドサッ 「えッ?どうしたんですか???」 .
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