652人が本棚に入れています
本棚に追加
/214ページ
大嫌いだった………あの世界が… なんのために生きているか分からない…そんな世界が…… そしてあの日、私は異世界で貴方に出会いました
王子へのキスであたしはいつ目覚めるかもわからない眠りに就く………
眠ってしまえば貴方と笑い合うことも泣く事も出来なくなるけれど………それでも……貴方のためだから………
.
最初のコメントを投稿しよう!