〓バロンック〓

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たった一つ携帯を 持っているのわ薫のみ。 KISAKIに弁償さしたやつだ。 プルプル プルプル 携帯がなる見てみると KISAKIだった。 『どーする?』 『出なくていいよ!』 『嫌!俺が出る』 と京がいった。 京は片手にばちを持っていた。 『もしもし! KISAKI!もうお前には 絶望してんだよ。 かけてくるな!次かけたら 殺る じゃあな』 『待て! あれわ誤解だ だから一緒に事務所 に入ってくれ! 金ならある。』 『…』 プチ 『何だって? やっぱり理由は聞かないよ』 『殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す』 『『怖いよ!』』 『あっ!ゴメン これからどーする?』 『どーしよもね~ 俺達かいさ…』 プルプル プルプル 『又KISAKIか! 貸せ!お前かけるなって…』 『私はレコード会社のものです』 『すみません。なんのようですか?』 ばちを置いた。 『今日のライブみさしてもらいました。 たまたま通りかかり 耳にしたのですが あなた達は100グループ中の1グループしかない 才能の持ち主だよ』 『あの~勘違いじゃないですか?』 『違う! 明日今日と同じ場所に昼の1時に来てきださい』 『えっ!?あのっ…』 プチ プープー 『誰?なんて? やっぱり言わなくていいよ』 『なんで!?なんで!? 意味わかんないし!! なんて?』 メンバーに話を説明した。 『やった。やった。 俺達初めからやり直せる チャンスだぜ』 『信じてもいいのかな?』 『いいじゃねーか! もし違うかったらボコボコよ!』 『そーだな! 今日はもう遅いし寝るか。』 『おぅ』 『みんなオヤスミなさい よく寝るんやで。』(おばあさん) おじいちゃんは 僕達の話が自分の趣味に 合ってて興奮して お風呂で貧血を 起こして倒れてたらしい。 誰も築かった。
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