73人が本棚に入れています
本棚に追加
こうして博麗神社を
あとにし
霧雨邸にむかうことに…
あれ?前も同じような
ことなかったっけ?
まあいいや
だが道中変な奴が
見えた
俺『なんですか?アレ?』
魔理沙『ああ…馬鹿だ
そんな危険じゃないから
ナゾナゾでもだせば
簡単に逃げられるぜ』
俺『それにしても…
だらしなく寝てますね』
魔理沙『馬鹿だからな』
こんな感じで霧雨邸には
無事到着できた
俺『随分大きいですね…
一人暮らしなんですか?』
魔理沙『ん?…まあ…
そんな感じかな』
俺『だから博麗神社に
遊びにきてたんですか』
魔理沙『今日は暇だった
からな』
俺『普段は何を?』
魔理沙『ん~、店とか
かな?』
俺『お店?』
魔理沙『ほとんど放置
状態だけどなWW』
ダメじゃないか
最初のコメントを投稿しよう!