次の日

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と、こんな感じの他愛も ない会話を終えたあと 中を案内してもらった   俺『いっぱい部屋が ありますね…』   魔理沙『ほとんど使わな いけどな』   下の階を一通り回った後 二階のつきあたりの部屋 の前で止まって   魔理沙『ここを好きに 使っていいぜ』   ホコリまみ… 素敵な部屋だった ベッドがすごい… いやいろんな意味でね   魔理沙『じゃあ なんかあったらまた よんでくれ』   俺『どっか行くんですか ?』   魔理沙『そんな寂し そうな顔するなよWW』   俺『してませんよWW』   魔理沙『カエルに してほしいのか?』   俺『サーセン』   魔理沙『じゃあ地下で 実験してるから 呼ぶときは扉越しな』   俺『わかりました』   魔理沙『じゃな』   そういって魔理沙は部屋 を後にした
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