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さてと
まずこのホコリまみれの
部屋を掃除しなければ
肺がホコリまみれに
なってしまう
それから二時間ほど
ずっと掃除してようやく
キレイになった
そして時はすでに夕方に
なっていた
俺は魔理沙に色々
きこうと思った
なぜなら俺は幻想郷の
ことをしらなさすぎる
からである
俺は地下に足を運び
扉の前で
俺『魔理沙さん！
いますか？』
魔理沙『いるけど、
何の用かな？』
俺『幻想郷について
色々教えてほしいん
ですけど…今大丈夫
ですか？』
魔理沙『ちょっと部屋で
まっててくれないか？
今魔法薬作ってるから』
俺『了解しました』
こうしてまた部屋に
戻った
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