次の日

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?『そんなことより そいつ誰だ?』   霊夢『幻想郷に迷い こんだ相当物好きな 人間よ』   俺『こんちわ』   ?『おう、で名前は? 私は魔理沙だぜ』   俺『凌です。これから 色々とよろしくお願い します』   魔理沙『まかしとけ』   俺『で早速なんですが ここらへんで泊めて くれるとこないすか?』   魔理沙『じゃあうちでも いいぜ?』   俺『マジですか!?』   魔理沙『ただし条件が 一つ』   一つ?甘すぎないか? なんにしてもラッキー…   魔理沙『おまえ、魔法の 実験台な』   ものすごく嫌な予感が する… だって満面の笑みを 浮かべてるんだもの だがもう後には引けない   俺『はぁ…頑張ります』   こうして霧雨邸へ 向かうことになった
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