語。

💡コピックについて基礎ぃ

ぺんいれについて。

ぺんいれするならばアルコールに溶けないものをつかいましょう。
相性もあるので必ず試し塗りをすること。
確実なのはコピックマルチライナーやネオピコラインなど。あとはあたりまえだけどコピー機のトナー。(トナーの定着がわるいと滲みます)
インクジェットも大丈夫かも(多分)
HIGH TECHは色によってはよく溶け、にじみます。

未確認ですがよく聞くのは墨汁は開明墨汁、インクは証券用はいいけど製図用はだめとききます。

乾かす時間によってもある程度にじみ方が変わってくるのでドライヤーを使用したり長時間乾かしてみると良いかもしれません。

ちなみに鉛筆はそのままでも悪いことはいんですが、そのままだと黒鉛がニブに付着し、ニブと紙をよごす事になるのでみなさんしていないんだと思います。
私は試したことがありませんがフェキサチフというパステルなどの定着に使うスプレーを鉛筆で描いたあとに塗布してやると黒鉛が保護され、汚れなくなるとききます。
かけすぎるとコピックのインクを弾く(なじまない等)ともききますのでお気をつけ下さい。

画像は左からマルチライナー、ネオピコライン2
マルチライナーSPはインク、ペン先が買い替えられるので実質使い捨てではありません。それ以外は使い捨てです。なので単品で買うとSPは少し高価です。