はじめに

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新太(当時中2、3) 兄です。 普段下2人にこれでもかと権力振りかざす。 例:お金が欲しくて900円の鮫の歯を弟に2000円で売る(脅し気味で)etc... でもいざというとき頼れる兄ちゃん。 実は優しい。 優輝(当時小5、6) 作者です。 三兄弟の真ん中。 口が悪く、当時は反抗期真っ只中。 父にも平気で逆らいまくります。 唯一父に「死ねや、クソジジィ」と言った強者。(今では絶対に無理です、反抗期だったからです) ワガママさに家族みんなうんざり気味。 裕太(当時小4、5) 弟です。 バカ、感性がズレてる。 小5でもカ○ハメ波が出る!と言って、一通りポーズを決め「みて!今出てるやん!!」と言った(ある意味)強者。 最近になり当時本気で言ってたのかと聞くと「あんときは本間やった。今は出ん」と言ったので、本当のバカの模様。 父に怒られたことがないので、怖さを知らない。 暴れてるとき部屋から出てこなかったので、怖さを知らない。 そんな弟は愛され上手。  
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