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パンッパンッパンッ…
軽快な音が鳴り響いている。
「ハァッハアッのび太~
イキそうだ!!中に出していいか?」
「いいよジャイアン!!
我慢しないで!!さあ僕の中に!」
「ありがとうのび太!!うおおおっ!!」
ビシュュュ!!
ジャイアンから、秘密の蜜が飛び散る。
それと同時にまんえんの笑みを浮かべて力尽きた。
それを見たのび太も満足そうだ。
だけど...なにか間違ってる。
そうのび太は感じていた。
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