第三回

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第三回

      舞子「第三回、Q&Aだよ~」   イーリス「全員、集合~~……っとは言っても私達ですけど」   舞子「っていうか、あんたまだここにいるの?ドラゴンブラッド消えたのに」   イーリス「その辺りの質問が来てますから、ついでにお答えしますわ」   舞子「ふーん。まぁいいや…じゃあよろしく」   イーリス「はい。……P.N『ガイガー』さんですね」      『ドラゴンブラッドがなくなったそうですが、イーリスや護はもう見れないのですか?』     舞子「愛されてるねぇ」   イーリス「とても嬉しいですね、ありがとうございます。……さて質問の答えですが…示現のプロフィールにも書いてあるのですが、連載予定作品がもう一作あるんです。…実は、その中に私達を出そうじゃないかという案が作者の中にあるんですよ」   舞子「作者はセコいからねぇ。……キャラ考えるの面倒なんじゃない?」   イーリス「それも一理あるみたいですけど、私達のキャラはリア友の間でも評判悪くなかったんですよ。だから、『このまま消すのは惜しい』と思ったらしいです」   舞子「現代社会と魔術師だのなんだのが合わさってるんだよね。……こう聞くとエレメンタルみたいだけど、現代社会が魔術師側の事を知らない…というよりないものとして扱ってるってのが違うんだよね」   イーリス「そうですね。その魔術師側に私達が属せればいいなと思ってるそうです。……で、まぁいずれ出るからQ&Aにも出しといてやるかみたいな感じでここにいます」   舞子「ま、好きな人はニヤリとするんじゃない?…質問はこれだけ?」   イーリス「はい。……まぁ、更新してなかったから当然だと思いますけどね」  舞子「んじゃ、今日はここまでだね」   イーリス「次回もお楽しみに~」
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