言葉の温度

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この広い空の下 何処かに居る君の事 そっと想う午後の憂鬱 悲しみは雨の様に 淋しさは雲の様に 僕に冷たく突き刺さる それでもこの手は ヒカリノカケラを求めて 見えない君を求めて 今日もまた 溜息
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