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そんな毎日を何年も繰り返してた 俺は5年生になってた学校で俺に逆らうやつは居なくて 中学生も高校生すら 『あいつはあぶないから相手するな』 そんな事をいっていたまぁ当たり前なんだけどね 一度高校生にフクロにされた翌日から そいつら一人一人に御礼して周れば誰だってさけるよな そんなイカれてる俺をカイ達は受け入れてくれてるそれが嬉しくてカイ達には普通に笑うようになってた そんなある日俺は遂に親父達にキレた
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