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まだ涼しい春風がなびく夜、春休み最後の日も俺はいつものように高校から出た課題もやらず暇を持て余していた。 夕食を食い終わると同時に二階のベランダに出る いつからだろう? 俺がこうして星を見るようになったのは・・・ 多分あの時から それは母さんとの唯一の思い出
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