飴玉の唄

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僕は君を 信じたけど 君が消えたらどうしよう 考えると止まらないよ何も解らなくなる いつか君と 離れるなら いっそ忘れる事にしよう 出来るのかな 無理だろうな 離れたくないな 僕は 君と僕の事を ずっと思い出す事はない だって忘れられないなら 思い出に出来ないから ねぇ怖いよ 止まらないよ 上手に話せやしないよ 君は僕を信じてるの 離れたくないな 見えなければ 死ななければ だけどそんなの君じゃないよ 僕は嫌だよ 君が良いよ 離れたくないな 飴玉食べた…君が笑う…
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