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男3人が残り何やら怪しい相談を…。
アキラ「(ヒソヒソ声で)これからが最高なんでしょが!」
ヒデ「(笑いながら)ソーセージパーティーだったらもう寝てたがな!」
シンヤ「しっ!声がデカい!」
アキラ「これもボンボンのいやシンヤ様のお陰ですな!」
シンヤ「(威張りながら)あたぼう!リスペクトしなさい!」
アキラ&ヒデ「(手を合わせて)おぉ~神よ!」
アキラ「では作戦を開始しますか!」
ヒデ「(興奮気味で)待ってました!」
一方風呂場では女3人が一緒にお風呂に入ってる。
カナ「それにしてもユキのおっぱい大きいね?」
ユキ「(恥ずかしがりながら)そんなにジロジロみないでょ。」
マリ「(悲しげに)いいなぁ…私なんか…。」
カナ「どのくらいあんの?」
ユキ「(恥ずかしがりながら)Fかな…。」
カナ&マリ「すごぉ~い!」
一方その頃男達は…。
風呂場近くの木の上から双眼鏡で…。
アキラ「(興奮気味に)すげぇ~!マスクメロンがぁ~!!」
ヒデ「(興奮気味に)まじか?どれ?がふっ!まじだょ!何食ったらあんなんなるんだ?」
シンヤ「(興奮気味に)ほぉ~!生きててよかった!」
一方風呂場では…。
カナ「あいつら覗いてたりしないかな?」
マリ「別に覗かれててもいいけど…。」
ユキ「(びっくりした顔で)え~っ!」
一方男達は…。
アキラ「(興奮状態継続中)湯気でよく見えないぞ!」
ヒデ「(驚き)まじかよ?」
シンヤ「(少し微笑んで)じゃあまた明日だな!」
アキラ「オレはまだ残るぜ!」
ヒデ「じゃあオレも!」
シンヤ「わかった!俺は帰るぜ!」
一人部屋に戻ろうとするシンヤ。
その時シンヤが余計な事をした。
シンヤ「(笑いながら大声で)わぁ~あそこに変態がいるぅ~!」
アキラ「(小声で)バカ!お前…余計なこ…」
カナが大声に気づき風呂の窓を開ける。
カナ「(怒りながら)アキラァ~!」
アキラ「(引きつった顔で)やばっ!逃げるぞヒデ!」
アキラとヒデが木の上からジャンプして降りダッシュで逃げる。
後は言うまでもなくアキラはカナに絞められヒデはうまくごまかし逃れた。
こうして初日が終わり2日目へと…。
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