あとがき

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僕がなぜこの小説を書いたかは、まず自分の記憶を風化させたくなかったことです。 そして、一番はこんなつらい気持ちを他の人にしないでほしいからです。 僕は、最後に父親に言ったことを今でもすごい後悔してます。 だから、この小説を読んだ人がもしいるなら、すぐに仲直りしてほしいと思ってます。
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