10人が本棚に入れています
本棚に追加
/164ページ
―――ここまでになります。
本当はこの後、避難訓練で廊下に付いている防火扉を(半ば無理矢理)潜らされて異世界に行くという流れになってます。
作成日時が約2、3年前の物なので文の作り方が単純になってたりしますが………、正直、ケータイ小説としてはこのくらいが読みやすいんじゃないかな…なんて思ったりします。
細かい情景描写が無くても、ファンタジー好きの方なら大体は想像付くだろうし、むしろ読者さんの頭の中で補完されているなら情景描写は最低限で良いんじゃないか…って思ったりします。
ね、ほら。
↑とかさぁ、文字だらけで読む気失せるし…
―――まぁでも、どんな書き方かなんていちいち気にしないほうが良いですよ。
読む側がいかにして本文で足りないところを補えるかが勝負所です!
勿論書き手も、いかにして最低限の説明で最大の効果を出し、さらに物語のリズムを崩さないようにするかを考えなければいけないのですが…
まぁこれは基本読み専の自分の主張ってことで……
―――最終的に何が言いたいかと申しますと、
補完、よろしくおねがいします…_|\〇_
(↑文才の無さを曝け出す駄目な奴)
うん。頑張りますよ。お話書くの大好きですもん
最初のコメントを投稿しよう!