2008年3月

2/11
10人が本棚に入れています
本棚に追加
/68ページ
未だに君を想う   君を忘れる日はくるのだろうか   いやもしかしたら   君はもう思い出になっているのかもしれない   君を好きな気持ちはなく   憎しみだけが君を思い出させるのかもしれない   はっきり言えるのは   未だに君は私の中を占領してるという事
/68ページ

最初のコメントを投稿しよう!