‡†プロローグ†‡

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~30分とか50分後~ ーセリーヌ魔術学園学園長室前ー ヴァン「でかっ?!」 コンコン♪ ゼロ「…失礼…し…マス…」 ↑ゼロは極度の人見知り(周りの人カラ見ると超クール★)なので、無口になるのだ!!詳しい事は後で…。 1人呆けている、ヴァンを無視してゼロは『4.5㍍位あるな…金の無駄遣い反対…』的な事を思いナガラ学園長室に入って行く。 ???「ようこそ。セリーヌ魔術学園へ★」 と言いながら。厳つい机に脚を乗せながら、チャラチャラした感じで2人に話しかけてきた。 ヴァン「あなたが此所の学園長サン?」 ゼロ「…ボソッ…き…もぃ…」 ???「もぅ、全く2人ともつれないなぁ~★まぁいいケドぉ~僕が此所の学園長サンをやっているマリス・エルだょ?よろしくね♪」 と言いながら。いきなり、ゼロの顎を掴んだ。 ヴァン「!!!!!!!!」 ゼロ「…………………」 アリス「可愛いねこの女の子★今度お茶しない?そのあとは、イイお店知ってる…!!ぼへふぁ!!!!!!!?」 言い終わる前に。ゼロが殴っていた、それを見てヴァンは『あっちゃぁ~★』みたいな感じで額を抑えナガラ、見ていた。 ゼロ「…俺……男……」 長い沈黙… アリス「えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?!?!?!?!?」 その後のアリスの悲鳴は、学園中に響き渡ったとさ♪ .
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