‡†プロローグ†‡

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ーセリーヌ魔術学園学生寮最上階ー チィーン。 一瞬で一階カラ最上階まで着いた…あり得ない…でもそれは魔術の力の前でゎ通用しなぃのだ… 漆「ここの階、全部2人のものだょ★好きに使ってネ★明日の朝8:30に学園長室前に来なさいだってぇ~遅れちゃダメだょ?それじゃあお休み♪また、明日ネ★」 チィーン。 ヴァン・ゼロ「嵐の様だ……(汗」 ヴァンとゼロは部屋(最上階)を見渡した…。 2人共暫く沈黙…2人共喋れる雰囲気でゎ、無かったカラ黙っていた。 それもそのはず、最上階がすべて部屋になっているのだ。冗談抜きで、此処で野球できんじゃね?っつー位広かったのだ…。 .
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