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アクアルド「ヒィ!!あのぉ…実に言いにくいんですがぁ~~。」
「バダンッ」
総司令室のもう片方のドアを足蹴にしそのドアを外しながら、入って来た高校生位の青年…
???「なぁんの用でぇすかぁ~?あっ!?ゼロぉお帰りなさいぃ~★」
ゼロ「チッ!!…うぜぇ奴が……来やがった…」
うぜぇ奴「うわぁッッッ!!!!!!酷いよぉ!?俺にはヴァン・クホォードっつぅ、名前があるんですぅ!!!ゼロ……いい加減覚えてくれ…。」
その後、2人は口喧嘩?となり。ゼロはヴァンに罵声を発し、ヴァンはそれを猛反論している…。
そこへ、現KYキングが手を叩きながら、2人の口喧嘩らしき口論の邪魔をする。
アクアルド「はぁい!!ここで本題入りまぁす★そして、問題!!2人は今年でいくつだぁ!!!」
ゼロ・ヴァン「16歳」
アクアルド「正解ぃ!!!そこでだぁ!!2人には魔術学園に通って貰う事にしましたぁ!!この戦争も、もぅ終盤戦…《氷上の女王蜂》て十二分に、足りる…。って事で行ってらっしゃあぁい~♪詳しいことは行ったらわかる!!
空間ヲ越エテ目的ノ場所マデ《風越》×2!!!!!」
2人を鎌鼬の様な風が包んで…
ゼロ・ヴァン「俺等に、拒否権はぁ!!!!!!??????」
消えた。
アクアルドが1人残った総司令室で、呟いた…。
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