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なんか、本当にフラフラする… ドッと疲れが出てきたみたい。 そんな事を考えながら歩いてると、突然クラクションの音が聞こえた。 ファンファン! 音の方を見ると、祐樹クンの車だった。 祐樹クンが車から降りてくる姿が目に入り、誰かにスイッチを押されたみたいに気持ちが切り替わる。 再びあの熱い気持ちが湧き上がってきた。
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