始まりの冬。
3/4
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
13人が本棚に入れています
本棚に追加
/
48ページ
賢太「うぃ~っす!」 3時間目の途中。数学の時間に入っきた。 美枝先生「大塚くんどーしたん?具合悪い?」 皆の目線が熱い中美枝先生が笑いながら言う。 賢太「ねとった」 賢太ゎ言った。 美枝先生「そうなん!?はよ席着くよ~」 次の授業… 賢太は親友の竹中雅亮「たけなかまさあき」と樋野凌併「ひのりょうへい」と授業をさぼる。
/
48ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
13
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!