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雅亮「賢ちゃんって恋しとる~ん?」
笑いながら雅亮が言う。その時賢太と雅亮はタバコの煙をふかしながから言い合っていた。
今日は凌併の母ちゃんの誕生日だ。賢太は凌併一家とラーメンを食べに行くことに!
凌併「賢太~?俺好きな人出来た。」
恥ずかしながらも親の前でコソコソ賢太い言った。
賢太「俺が手伝ってやる!まってな!」
携帯をいじり出すと何やら凌併にメールがきた。
賢太「それ明葉のあど!了解取ってるからメールしな~
」凌併「あっ…ありがと!」だが凌併の恋は虚しくちった。
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