第一章…

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いらいらしながら学校も終わり家に帰っても不機嫌… そしてその夜中学生の時は親も厳しくその日も抜け出していた [ガラガラッ] 「よかった…ばれてない!」 携帯とにらめっこしながら歩いて友達の家に 「よっ!!」 友達の家に着くと不機嫌もほとんど直っていた、その後はおきまりの学校の傍でたむろ [プルルルッ ] 「誰だよこんな時間に…」その時携帯がなりだした 「ん?!誰だ?こいつ」 初めまして こんな時間にごめんなさい2年生の○○です 分かりますか? 「ああッこいつ昼間の年下の奴じゃん」 誰か分かった私はしばらくメールしていた あのいきなりなんですけど付き合って下さい! ストレートに言われて彼氏もいなかったので簡単に いいよ、よろしくね!!! OKしてしまった私… 「まてよ…やばい年下とつきあっちゃった!!」 …(まあ頑張れよッ ) 友達になだめられながらちょっと後悔していた… なんでか知らないけど…冬になると出会いがやってくるみたいだ そんなこんなでこんな簡単にメールで付き合う事になった、
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