第三話 ヤンキーな保健医とド天然委員長のコラボにドキドキ?

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由美「ナニ?」 委員長の次は由美か!! 美姫「フ・・・・フフフフフフ。」 こ、怖ぇぇぇぇ。 いつの間にか、由美と委員長が部屋のすみっこでプルプル震えていた。 悠斗「美姫ねぇ、これは誤解なんだ!!きっと、なにかの陰謀なんだ!!」 美姫「どうやら、調教が必要のようね。」 美姫ねぇはそう言うと、俺に歩み寄り胸倉を掴んだ。 悠斗「俺は無実だ!!」 美姫「へぇ~、こんなんがあるのに?」 美姫ねぇが指さしたえっちぃ本には、男女3人がアハンなことをしてるページが開いていた。 神よ、もとい作者よ、そんなに俺を死なせたいんですか?コンチクショー。 美姫「じゃあ行こっか・・・・愛の拷問部屋に♪♪♪」 悠斗「嫌だぁああああ!!!!」 ズルズルと引きずられていく、俺。 千奈美「ご愁傷様です。」 由美「ドンマイ♪♪♪」 悠斗「うぎゃあぁあぁあぁ!!!!」 やっぱり、九崎家は五月蝿かった。
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