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由美「ナニ?」
委員長の次は由美か!!
美姫「フ・・・・フフフフフフ。」
こ、怖ぇぇぇぇ。
いつの間にか、由美と委員長が部屋のすみっこでプルプル震えていた。
悠斗「美姫ねぇ、これは誤解なんだ!!きっと、なにかの陰謀なんだ!!」
美姫「どうやら、調教が必要のようね。」
美姫ねぇはそう言うと、俺に歩み寄り胸倉を掴んだ。
悠斗「俺は無実だ!!」
美姫「へぇ~、こんなんがあるのに?」
美姫ねぇが指さしたえっちぃ本には、男女3人がアハンなことをしてるページが開いていた。
神よ、もとい作者よ、そんなに俺を死なせたいんですか?コンチクショー。
美姫「じゃあ行こっか・・・・愛の拷問部屋に♪♪♪」
悠斗「嫌だぁああああ!!!!」
ズルズルと引きずられていく、俺。
千奈美「ご愁傷様です。」
由美「ドンマイ♪♪♪」
悠斗「うぎゃあぁあぁあぁ!!!!」
やっぱり、九崎家は五月蝿かった。
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