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携帯着信音「そうさ100%カツラ~♪♪♪もう、頑張るしかないさ~♪♪♪僕達のハゲの輝き♪♪♪永遠に~♪♪♪生えてこないよ~♪♪♪HEY HEY HEY♪♪♪」
土曜日の朝っぱらから、ヘビーな歌を聞いちまった。
てか、俺の清らかな睡眠の邪魔をしたゴミ虫野郎は誰だ?
悠斗「はい、もしもし。」
携帯を手に取り、通話ボタンを押す。
信也「よぉ!!みんなのアイドル信也様・プッ ツー ツー ツー。
電話を切って、再度寝る。
携帯着信音「そうさ100%カツラ~♪♪♪・悠斗「なんだよ、ゴミ虫野郎。」
信也「ヒドイッ!!てか、なんで切ったんだよ!!」
悠斗「さて問題です、なぜ俺は電話をきったのでしょう?1・うざいから2・キモイから3・変態だから、さぁどれ?」
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