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勇「ハァ…どうすっかなぁ」
今は1月しかし勇は進路を決めていなかった。
親は幼い頃事故で死んでいる。
そこに一本の電話が…
?「も~しも~し今暇~?」
勇「徹也か…暇だけどお前の相手はしない!じゃあな」
徹也「ちょっ待っ切らないで!きっちゃIYAAAAA!」
勇「うるせー!わかったつーの何だよ!?」
徹也「別に…」
勇「じゃあな」
徹也「嘘だよ~信じんなよ~ギャグじゃんかよ~」
勇「じゃなんだよ?」
徹也「お前最近噂の都市伝説知ってるか?」
勇「都市伝説?何だ?」
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