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拓弥はみんなからの視線を集めつつ、一人で黙々と歩き続けた。
拓弥は(なんか俺の事をみんなが見てる気が・・・)でも、拓弥はあまり気にせずに高校に着いた!
謎「ここが新しい学校かぁ~」 どこからともなく声が聞こえた。
拓弥は(転校生は俺だけじゃなかったんだ)と、拓弥は声の聞こえた方を見ようとしたとたん・・・
? 「コラァー!!」
拓弥はびくっとした。そして、さっきの声の主を探したが、見あたらなかった。
? 「お前だよ、そこのお前」
拓弥「痛ッー!!イタイタイイタイ」
誰かが拓弥の耳を引っ張るのであった。
拓弥「誰だよ!!」
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