ぁゅの嘘

4/4
764人が本棚に入れています
本棚に追加
/607ページ
わたしゎとても複雑だった。 たいちがスキ… 大好きなのに嘘ついてること全部ゅぇなかった。 わたしの誕生日が6月18日だと信じきってお祝いしてくれてるたいちの純粋さがわたしの心をとても傷ました。 【あゅぅ~】 『んっ?』 【なにもなぃ~笑。】 『もぉ~なぁにょぉッ』 【…愛してる。】 『たぃちッ…』 【こんなに人を愛しいとおもった事ないんだ…俺。遠いカラ余計そう思うのかもしれない。だけどスキって気持ちに距離ゎ関係ないよな😌】 たいち…そんなに私のこと。。 それなのに私…私ゎ…… 涙がとまらなかった。 『ゥッ…ッ..あゅもたいちがすきだ…ッょっ???会った事なくてメールと電話だけなのにこんなにスキ…大好きすぎるょッ…フェ…ンッ…』 私ゎズート泣いていた。 【あほ~泣きすぎ!!あゆ…愛してるよ。】 『ンッ…ヒック…ぅん…ぁゅもぉ…ッッ』 神様…ごめんなさぃ。 ぁゅわ悪い子です。 嘘ばっかつぃて悪い子デス… だけど許してくださぃ。 ちゃんとぃっか このことをたぃちにいいます。 だけど絶対今ゎ言えません。 神様お願いします。 こんな悪いぁゅだけど ぁゅとたぃちを離さないで下さい。 ズート見守っててください。 私ゎ心の中でそうつぶやいた。
/607ページ

最初のコメントを投稿しよう!