悪魔の囁き
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『…うわ!!な、なに!?』 目覚めると僕は黒マントに押さえ付けられ片手が枷のような物で固定されていた 『あの!!何するんですか??』 「あ~ぁせっかく痛くないように殴って意識を失わせたのに…貴方って意外に精神力だけはあるのね」 「心配しないで下さい貴方の汚れは今から儀式を行い取り除きますから…ウフフ」 そう言うと眼鏡シスターは見たことも無いような鉄の道具を取り出した。
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