部活がない?
3/4
読書設定
目次
前へ
/
569ページ
次へ
「おはよー!」 後ろから、鳥嶋 浩一が話しかけてきた。 「たっちゃん、もう部活きめた?」 一年の俺達は、この間の部活紹介でどの部活にするか?考えていた。 「あぁ…テニス部にする」 浩一は、考えている… すると… 浩一から! 「たっちゃん…もしかして、部活紹介の時…寝てた?」 龍哉は、少しビックリした… 「お前…俺の事見てたのか!?」
/
569ページ
最初のコメントを投稿しよう!
388人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
17(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!