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家についた。
すぐさま二階に駆け上がった。
ベットの上にのりすぐ布団にもぐった。
私はお母さんに聞こえないように声を殺して泣いた。
気が付けば朝だった。
学校だ。
学校についた。
席につき授業がはじまる。
やっと授業がすべて終わり
帰ろうとしたとき、一人の
女の子が話しかけてきた。
同じクラスの子だ。
たしか名前は…。
あっ山田華奈芽だ。
華奈芽「優奈チャンだっけ?一緒に帰らない?」
私「いいよ。」
結構気があったので友達になった。メールアドレスも交換した。
これが始まりだった…。
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